カナディアンアルプスツアーズはカナダ・レベルストークにある
ヘリスキー&ヘリボード / キャットスキー&キャットボードを専門とする手配会社です。

カナディアンアルプス(レベルストーク)とは

なぜカンディアンアルプス?

カナダで有名な山岳リゾートと言えば、バンクーバー近郊の海岸山脈帯にあるウィスラー&ブラッコムやカナディアン・ロッキー山脈郡のアルバータ州側のバンフ&レイク・ルイーズを思い浮かべる方々多いかと思われます。ウィスラー&ブラッコムとバンフ&レイク・ルイーズの間には日本の方々にはあまり知られていない3,000m級の山々が多くあり、カナディアン・ロッキー山脈から西にパーセル山脈、セルカーク山脈、そしてモナシー山脈が南北に連なっています。そのセルカーク山脈の西側にある町、レベルストークは今まさに山岳リゾートとして再び脚光を浴びています。

このレベルストークはカナダ横断鉄道が開通した1880年代「カナディアン・アルプス」の西の玄関口として栄えた町です。当時、カナダ横断鉄道会社に雇われたスイス山岳ガイドがセルカーク山脈にあるグレーシャー国立公園からカナディアン・ロッキー山脈のレイク・ルイーズ(バンフ国立公園)までの東西を開拓し、この地域を「スイス・アルプスの50倍美しいカナディアン・アプルス(関連写真01/関連写真書類)」と賞賛しました。

カナディアン・ロッキー山脈は今から6千万年前の白亜紀後期に褶曲運動が終わり、火成岩、変成岩、堆積岩等の比較的柔らかい岩盤で、氷河の侵食力が大きく、高山帯では切り立った岸壁を持つ深いすり鉢地形があり、谷間では緩やかなU字谷が見られます。セルカーク山脈はカナディアン・ロッキー山脈よりも約7億年前の先カンブリヤ期に形成され、花崗岩、大理石、石英等を含むより硬い岩盤が多く見られます。この山脈の高山帯では岩盤が硬いため氷河の侵食力が小さくすり鉢地形は幅が狭くなり、森林帯では河川侵食のV字谷が見られます。セルカーク山脈の山々はカナディアン・ロッキー山脈より急で険しい山並みが連なります。

カナディアン・アルプスでは、世界でも珍しい内陸部のレイン・フォレスト(温帯雨林)で、コゴミやワラビ等のシダ植物が多く育ち、黄色い水芭蕉も植生し、栂の木や米杉、そして杏茸や松茸などの多くのキノコが自生する環境でもあります。また、世界遺産のバンフ国立公園よりも土壌が豊かなため熊などの野生動物も多く生息しています。

そして、カナディアン・アルプスは日本との深いつながりもあり、グレーシャー国立公園の「グレーシャー・ハウス」というホテルには1898年8月28日新渡戸稲造氏が休養でご家族と訪れました(関連写真04)。またカナダ史上最大の雪崩犠牲者を出した1910年(明治43年)3月4日ロジャーズ・パス雪崩事故では死亡者58名中、32名は日本の各地(宮城県、長野県、福井県、静岡県、滋賀県、岡山県、広島県、山口県、福岡県、鹿児島県)から来られた出稼ぎ鉄道工夫でした(関連写真02/03)。また、1942年12月8日真珠湾攻撃後、ビクトリアやバンクーバー付近に住まわれていた多くの日本人や日系カナダ人がレベルストーク周辺の強制収容所に収容されていました。

メディア掲載Press

Canadian Alps が雑誌で紹介されました。


双葉社 BravoSki誌
2014年12月15日発売

ウィスラー、レベルストークとセルカークタンジヤーへリスキーのロードトリップ


双葉社 BravoSki誌
2014年10月15日発売

フェロートラベルによるレベルストークの紹介


SNOWboarding JAPAN
2014年12月号

中西圭のレベルストークとイーグルパスヘリボードでのマウンテンフリーライド体験


実業之日本社 Ski誌
2012年5月号

楠泰輔と佐々木悠のレベルストーク旅紀行


月刊スキージャーナル
2011年発売

浅川誠と河野健児のレベルストーク旅紀行